平成30年 年間行事一覧

開山様の供養として、毎年2月26日に開山忌を行っております。

渭川周劉禅師は、永禄八年野州小山に生まれ、宇都宮興禅寺の湛堂祥激和尚について得度、物外招播和尚(播揚大教禅師)について修行致しました。そして、永年諸国を修行し、野州大柿村の太白山龍興寺に住職されました。後に、師の跡をついで興禅寺に移りましたが、局の特請により当院の開山住職となられました。

寛永十九年(1642)二月二十六日世寿七十八歳にして遷化。

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開山忌檀信徒
平成30年の開山忌は熱心な檀信徒の方々と坐禅会を行いました。
開山忌 坐禅会 案内.pdf
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平成30年4月8日 慎ましやかに「花まつり」

花祭りとは、仏教を開いたお釈迦様の誕生を祝う行事で、一般的には48日に行われています。お釈迦様は紀元前5世紀ごろの48日に、現在のネパールのルンビニの花園で誕生したといわれており、寺院ではたくさんの花で飾った花御堂(はなみどう)を作って祝うことから、花祭りと呼ばれるようになりました。ほかにも、灌仏会(かんぶつえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、降誕会(ごうたんえ)などの呼び名があります。

 

 

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花まつりのご説明
花まつりについての由来や詳細について記しているプリントです。ご参照ください。
花まつりプリント.pdf
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施餓鬼法会

自分の力ではどうしようもない餓鬼に飲食の施しをするのが「施餓鬼会」です。

「餓鬼」とは、地獄道の次に苦しい世界である餓鬼道に落ちていつも飢えと渇きに苦しんでいる亡者です。食べ物があっても、餓鬼が食べようとすると、たちまち炎となってしまい、飢えの苦しみを癒すことができないのです。

施餓鬼会を行う際には、中央に「三界万霊」の位牌などを安置します。「三界」とは、欲界・色界・無色界、あるいは、過去・現在・未来の三つの世界、それは、生きとし生けるものすべてが廻る世界のことです。施餓鬼会は、餓鬼をはじめ、三界すべての霊に施すものであります。そしてその功徳は檀信徒そのご先祖様にもたらされます。

「餓鬼」は、尽きることのない欲望の象徴であり、ゆらぎやすい私たちの心の一つの側面でもあります。また、自分自身も三界の中で彷徨っている存在でもあります。施餓鬼法要で施す心は大切ですが、日常で私たちは生かされているということを深く認識すること、尊さに気づくことが大切なことです。

 

日時: 毎年7月18日 

受付:12:00より

会場:麟祥院 本堂

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平成30年の施餓鬼法会の法話のご案内
今年は歴史で初めて京都八幡の圓福寺専門道場の正道玄室老師が法話に麟祥院に御越しになります。
経営者のセミナーや企業研修の講師もされており、数々の経営リーダーに慕われている方です。
東京の寺院での講演はなかなかない貴重な機会ですので、皆様方々お誘いあわせのうえ御参加ください。
施餓鬼会2018法話プリント.pdf
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春日忌

天澤山麟祥院の開基である春日局(斎藤福)は寛永20年(1643)9月14日にお亡くなりになり、法号は麟祥院殿仁淵了義尼大姉であります。

10月14日に「春日忌」として麟祥院開基様を偲び追善供養を行います。

平成30年の春日忌は特別講演に小和田哲男先生、特別参席者に湯島天満宮の宮司様がお越しになります。

地域の皆様にも気軽に足を運んでいただけるような寺院とするべく、麟祥院にとって春日忌はお祭りの様な行事として皆さんと盛り上げていきたいです。

ご興味のある方、春日局ファンの方々、湯島を元気にしたい方、沢山の方々と協力してこの行事を活性化させていけたら幸いです。

※下記、試作中のプリントで恐縮ですがご参照ください。

人には108煩悩があると言われ、その煩悩を祓うために、除夜の鐘をつく回数は108回とされています。

檀信徒に限らず、誰でも参加出来ます。